夢道具

自分のための雑記帳

お気に入りのヘッドライト

 

 

こちらは、ヘッドライトになります。もう何年も前の製品なのですが今で

もお気に入りのヘッドライトです。このライトは、入手しやすい単三電池

が使えるので便利です。 (*´∀`)ノ  そんなライト普通にあるけど・・・

 

非常用としても便利なのですが、停電など非常時に備えて単三電池など

も備蓄しておくと安心できますし、エネループなどの二次電池や充電のた

めのモバイルバッテリーなども常備して万一の時にも便利です。

 

そんなことは、書くまでもなく皆さんご存知でした・・・

 

左:クールホワイト(CW)    右:ニュートラホワイト(NW)

 

※LEDのカラーのバリエーションが2種類あります。

 

 

壁を照らしたのですが、違いが分からない結果になってしまいました。

微妙な違いですが、クールホワイトの方が若干ですが白さがあります。

 

個人的のは、ニュートラルホワイトが好みです。真っ白な発色は、雪など

の白い場所では、起伏が判断しにくい場合もありますし、草木の色もニュ

ートラルホワイトの方が、判断しやすいように感じます。

 

と書いてみたのですが、この程度の違いでは、変わらない気もします。

 

 

■ ThruNite (スルーナイト) TH20

LED: CREE XP-L V6

寸法:70 mm(H) x 24.5 mm(L)

材質:アルミ合金  / 防水性:IPX-8 (2m) / 耐衝撃 (1m)

重量:約76g (本体のみ)  / ヘッドバンド着用 96g (電池含まず)

照度:250ルーメン  /  最大520ルーメン (14500リチウム電池

電池:単三電池×1  / 14500リチウム電池×1  / エネループプロ可能

付属:ライトホルダー×1、Oリング×2

 

注:重量のカタログ値に誤りがあります。

本体のみ 約43g (電池含まず)   / ヘッドバンド着用 約76g (電池含まず)

後ほどにも記載があります。

 

【使用モード】

Fireflyモード  ( 0.3 ルーメン・14 日間 )

Lowモード     ( 1.6 ルーメン・21時間 )

Highモード    ( 230 ルーメン・95分間 単三電池 2450mAh  )

Turboモード  ( 250 ルーメン・93分間 単三電池 2450mAh  )

Turboモード  ( 520 ルーメン・37分間 14500電池 750mAh )

 

 

実際に量ってみるとヘッドバンド着用で約76gでした。(電池含まず) 本

体のみでは、約43gです。(電池含まず)  ヘッドバンド着用で電池(単三ア

ルカリ電池)を含めると 約100gでした。

 

計りの精度は微妙なのであくまでも参考程度に・・・

 

他にもいろいろと画像を撮ったのですが、後半にご紹介する動画で詳し

く説明されているので、そちらの方が参考になります。

 

 

スイッチの部分(左)と電池を入れる場所(右)になります。

 

【スイッチ動作】

一度押すごとにライトの ON/OFF

消灯から長押しで「Fireflyモード」一番暗いモード

ダブルクリックで「Turboモード」一番明るいモード

Turboモード」中にダブルクリックで「SOSモード」

点灯中、長押しで「調光モード」最小や最高の位置で2回点滅

消灯しても、最後に設定された明るさを記憶する

 

ざっくりですが、こんな製品(TH20)になります。

 

同じThruNite (スルーナイト) から販売されている「TH01」ですが、

こちらもコンパクトな製品です。

 

出典:Amazon

 

出典:Amazon

 

 

最大1500ルーメンなので、TH20よりもさらに明るい設計になってます。

最高光度は4000cdであり、最大照射距離が126mもあるようです。

 

TH01も一度は試してみたい製品なのですが、TH20が壊れるまで購入す

ることはない気がします。

 

古くても性能が劣っていても、TH20がお気に入りなのです。

(*´∀`)ノ 大事な相棒です

 

携帯性をだけを考えるとコンパクトなライトが便利なのですが、実際は

大きくて明るいライトの方が見やすいです(笑)

 

ということで、 今回はここでおわりになります。

 

 

KENTANTAI 健啖隊 けんたんたい 様の動画です。( ThruNite TH20 )

 

ハレノチバイクTV 様の動画です。( ThruNite TH01 )

 

最後まで 読んでくれて ありがとうございます。

 

また見てね~

 

 

 

(*´∀`)。o○  自分が気に入った製品が一番なのです。