
今回は「着火剤になるパラコード」の話になります。以前の記事で「ネックレス式のメタルマッチ」の話をした際に少し触れましたが、改めて記事にすることにしました。少し古い話題ですが、お付き合いいただければと思います。
この製品は、パラコードの内部に「可燃性のあるファイヤーテンダー (着火用の素材) 」が入ったものです。ファイヤーコードとも呼ばれますが、一般的には「Live Fire Gear(ライブファイヤーギア)」の「Fire Cord (ファイアコード) 」などが有名です。
パラコードの構成としては、内部に防水で可燃性のテンダーが1本、釣り糸(PE)1本、綿糸1本、さらに7本のポリエステル糸が組み込まれています。
普段はパラコードとして使用し、万一の時には火を起こすための火種として使ったり、釣り糸や裁縫用の糸としても利用でき、非常時に頼りになるパラコードなのです。
ということで、改めて紹介します。
↓ これです

■ PSKOOK (ピーエスクック) パラコード 4mm
● 材料:ポリエステル(外装・内芯)、綿糸、PE糸、テンダー糸
● 直径:約4mm
● 長さ:7.5m
● 重量:約65g
● 特徴:防水可燃性ファイヤーテンダー1本、PE(40lb)1本、綿糸1本
一般的なパラコードはナイロン製が主流ですが、こちらはポリエステル製です。ポリエステルは紫外線や湿気に強く、防水性もあり、屋外での長期間使用に適しています。ただし、ナイロンに比べて引っ張り強度がやや低く、伸縮性がないため、衝撃吸収には向きません。
一方、ナイロンは引っ張り強度が高く、弾力性があり、衝撃吸収に優れていますが、湿気を吸収しやすく、紫外線に弱いというデメリットがあります。

内芯を取り出してみました。下がファイヤーテンダーです。
↓ 製品説明です

出典:Amazon

出典:Amazon

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このパラコードを使って「多目的な結束コード」を作ってみようと思います。といってもパラコードの先端にカラビナをつけるだけですけどね。それでもバッグなどに入れておくと、いざという時に便利です。

■ TISUR カラビナ チタンTC4 (Lサイズ)
● 材料:チタン製
● サイズ:長さ45 mm,幅21mm、厚さ4mm
● 重量:約7g
● 仕上げ:ストーンウォッシュ

出典:Amazon

重さは約7gです。

パラコードにカラビナを取り付けます。結び方は「スカフォードノット (scaffold knot) 」を参考にして、巻きつける回数を増やしてます。笑

こんな感じでまとめてみました。7.5mの長さが絶妙に良い感じです。全体の長さは約20cm (カラビナ含む) です。
5m〜10mの長さがあれば、何かの持ち運びや急な縛り、引っ張り、簡易的な固定などにも十分対応できます。これ以上長くなると、携帯するのが面倒になったり、重く感じたりします。

重さは75gです。この重さであれば、バックに入れても気にならないですね。

使う機会は少ないかもしれませんが、ちょっとした時に便利に使えそうです。備えあれば憂いなしです。でも友人はこう言います。「いやいや、使い捨ての紐で十分だから・・・」
ということで、今回はここでおわりになります。
↓ とんとん 様の動画です ( 男心をくすぐるサバイバルアイテム )
↓ Bush Craft Inc 様の動画です ( 550 Fire Cord 使い方 )
↓ Jason's Knot Channel 様の動画です ( SCAFFOLD KNOT )
↓ POLALOP / ポラロップ 様の動画です ( 棒結びの結び方 )
最後まで 読んでくれて ありがとうございます。
また見てね~
(*´∀`)。o○ 使い捨ての紐で十分とか言ったらダメ~




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