夢道具

自分のための雑記帳

続続・はじめまして

 

 

「続 ・ はじめまして」の続きを書こうと思います。

 

シリーズは、3作目に突入いたしました。

自分のブログを読んでは、誤字を修正する毎日です。

(アホやから 誤字がいっぱいあんねん)

 

ここまで来ると もう 「何がなにやら」って感じなのですが

進めていきたいと思います。

(だーれも 見てへんわ)

 

いやいや 見ておられる方がいらっしゃいました♪

(なっ なんやと!)

しかも コメントまで いただきました。m(_ _)m アリガト

 

信じられません。 こんなアホな おっさんのブログです。

なんの得にもならない・・・ いやっ これから 得になるかも・・・

(なるわけないやろ)  

 

ありがたいことでございます。

元気をもらったので がんばって進めてみようと思います。(*´∀`)ノ 

 

前回の続きから・・・

 

【趣味について】

 

若い頃は、趣味も多くて 自転車だったり、釣りだったり、ラジコン

だったり バイクだったり ・・・  と  もう いろいろとありました。

最近では、歳も取ってきたので 趣味も限定的になってきました。

 

その限定的な中でも、好きなのが「アウトドアの小道具」だったりします。

クッカーとか・・・  ストーブとか・・・  ライトとか・・・ 

 

まぁ~ いろいろなんです、 ピンからキリまでなのですが 

とにかく 大好きです。 見てるだけで楽しい ・・・

 

最近までは、コロナの影響で キャンプだったり  車中泊だったり

と人気でしたよね。

 

おっちゃんの場合は、 こんな想い出があります。

子供の頃も、親戚の家族とキャンプに行きましたが、それは置いといて

想い出があるのは、中学生の頃の話なんです。

友達4人で橋の下で 1週間くらい暮らしていた時の お話です。

 

あっ これ別の記事に書いたら 面白いかもしれない。

最後、友達が警察に捕まるんですよね。(内緒です)

 

さてさて 続きです・・・

 

不便な生活でした。なんせ テントも無いのですから

近くから ダンボールやら 木の板など 集めて 基地作りです。

幸いなのは、橋の下ということでした。

 

でも 若かったので 楽しくしょうがないのです。

その時に役立ったのだが、「ライター・ナイフ・ライト」でした。

この 「なごり」 なのでしょうか?  小道具が好きなのは・・・(しらん)

 

で 大変なのは、メシです。

食べるものは、おのおの 家から持ってきてました。

でも 数日と持たないのです。 お金も底をつく始末です。

 

そこに近くの漁師さんが 現れました。 救いの女神でしょうか?

(女神ちゃう) おっさんでした・・・

 

漁師 : おまえたち 食いもんあるんか?

筆者 : もう 無いです・・・(涙目)

漁師 : 魚でも食うか? 朝   捕ってきたヤツ

筆者 : はいっ いただきます♪

漁師 : うちのヤツに おにぎりも 作ってもらうか?

筆者 : は ハイーっ ありがとうございます♪ (涙腺崩壊)

 

 

 

こんなに お魚が 美味しかったことは、ありませんでした。

それに "うちのヤツ" が作った  おにぎりが サイコー でした。

ありがとう ”うちのヤツ" さん。

 

そんな魅力ある 小道具達ですが、金持ちのコレクターなら ほしいモノを

いっぱい集めて楽しむってことができるのですが、おっちゃんのような

貧乏人にとっては、似た用途のモノが多数あることが ムダに感じる

ので、できれは、最小にしたいところです。

 

でも ほしいモノは、欲しいーっ!

 

 

 

我慢しすぎて 買わない時もあります。

(買えないの間違いやろ)

 

買えないのでは、ありません。勿体無いのです。

使ってなんぼの道具ですから  道具も使われたら うれしいハズなのです。

(道具にそんな心 あるんか)うん ある・・・ かも

 

「軽量・コンパクト・多機能」みたいな 言葉が入ると 特に惹かれます。

おっちゃんは、非常用リュックとか  自宅にも食糧を備蓄したりとか

万一に備えるのが好きです。  実際に災害が起きたら困るんだけど・・・

 

備える行為が 好きなのかもしれないです。 備えあればなんとやらです。

持ってるだけで安心する派? なのです。

 

もうひとつ「こだわり」があって それは、最小限にまとめる(留める)

ことなんです。  食料は、多いほうが当然いいのですが・・・

 

知り合いに、軽トラで旅をされているおじさんがいるのですが

いつも、装備品で悩むと言ってました。

気がつけば、どんどん増えてきて  寝る場所も無くなるんだとか・・・

 

欲が出ると 装備品が多くなるんですよね。 あれも便利 これも便利って

で  気づくと道具だらになってます。

そうなると 管理するのも 大変になります。 あれ  どこいったべ? とか

 

いかに 最小に収めるかが、腕の見せどころでしょうか?

道具を選んでる時間が、また  楽しいのです。

 

監督 : カーット! なんなん? ヤル気あるん? 

筆者 : ア   アウトドアだめですか?

監督 : あほんだら! アウトもセーフも  あるか! よよいのよい ってかっ!

筆者 : みんな好きだと  思うのですが・・・

監督 : ちゃうわ ちゃう お前  特技ないんか?

筆者 : えーっ また ですか?

監督 : はよー やらんか この すかぽんたん がぁー!

筆者 : は はいっ   はぁーっ はーっ!

 

おっちゃんは、お気に入りの道具を「軍隊兵の道具」と名づけて

おります。軍隊兵という言葉は、たぶん  無いと思われます。

(兵隊さんの道具で ええんちゃうん) うん ダメっ

 

なぜ 「軍隊兵の道具」かというと 兵隊さんの装備は、機能性に

優れていて、最低限の装備なのに 実用性を兼ね備えているからです。

目指せ!「軍隊兵の道具(ぐんたいへいのどうぐ)」なのです。

 

この「軍隊兵の道具」につきましては、別のカテゴリで紹介

できたらと思います。(えーっ カテごるん) 

 

監督 : カーッ ト! なんなん? んっ ナメとん? 

筆者 : 軍隊兵の道具 だめすか?

監督 : あほんだら! 軍隊も変態も  あるか!   変態 1、2ってか!

筆者 : 変態は、違うと思うのですが・・・

監督 : ちゃうわ ちゃう お前  特技ないんか?

筆者 : えっ  えーっ また ですか?

監督 : はよー やらんか この すっとこどっこい!

筆者 : は はいっ  ありゃーっ!

 

 

もう とんでもない記事になってきました(笑)

えっ もう 見ていない? いやいや それを答えた  あなた・・・

 

観てますやーんっ

 

もうだめだ 頭の中が「軍隊兵の道具」でいっぱいになってきた。

でも コレクターのように いろいろとグッズを紹介できるワケもなく

たぶん 「しょぼいコーナー」になるのではないか?

 

ということで ネタも尽きてきましたので このあたりで終了です。

次回から 別のカテゴリで、お会いできると嬉しいです。

 

ここまで お付き合いくださった方には、感謝しかありません。

ありがとうございます。

 

また 見てね~

 

おしまい・・・

 

 

(*´∀`)。o○ 次回 楽しみな人 手~あげろ~  ハーイっ♪