夢道具

自分のための雑記帳

便利なBICライター

 

 

今回は、BIC(ビック)のライターについて話したいと思います。

 

使い捨てライターは、いろいろな種類があるのですが、このBICのライター

は、デザインが可愛くて、ガスの容量も多いのでおすすめです。

 

特におすすめは、「ミニライターJ25」で、小さなライターですが、万一の

ために1つカバンにあると便利です。

 

火を使う場面は、日常では少ないとは思うのですが、持っていたら便利だった

ってことは以外とあります。(喫煙者除く)

 

喫煙される方では、容量の大きな「レギュラーライターJ26」がおすすめなの

ですが、「スリムライターJ23」も細身なので軽くて便利です。

ということで、少しばかり このBICのライターについてお話したいと思います。

 

BICという会社は、1944年にフランスで設立された会社で、今では世界160カ国

以上で筆記具やライターなどを販売するメーカーです。

 

BICのライターの特徴としては、ライター内のガスにイソブタンガスを使用して

いることや、大きさの割にガスの容量が多いことです。

 

一般の使い捨てライターでは、点火回数は、1000回前後のようですが、この

BICのライターでは、ミニライターJ25でも1450回と小型でも十分な点火回数が

あります。(レギュラーライターJ26では、3000回)

 

おすすめなのは、フリント式のライターで、この発火石を擦って火花を出す

タイプなのですが、フリント式は、電子式よりも低温下でも着火しやすいので

すが、水に濡れると着火できなくなります。

 

イソブタンガスは、気温が低くても気化しやすいので、登山をされる方にも

BICのライターの愛用者が多いようです。このライターに防水テープを巻いて

中に綿などを入れることで、万一の場合でも火種が作れますし テープごと着

火材としても使えます。

 

 

家にあるミニライターJ25を撮影しましたが、全部揃っていないのが

残念なところです。意味のない画像になってしまいましたが、パック販売

ですと、こんなケースに入っております。(意味ができた)

 

※画像使用許可済(Bic Japan)出典リンク禁止

 

BICのライターは、他にも種類がいろいろあるのですが、今回は、フリント式

だけの紹介になります。

 

画像だけでは、説明が難しいのですが、こちらが参考になります。

こんな使い方は、日常にはないのですが、見てると楽しいです。 (*´∀`)ノ 

 

 

こちらは、ライターの製造や品質管理などの動画です。

 

 

 

最後まで 読んでくれて ありがとうございます。

 

また見てね~

 

 

 

(*´∀`)。o○  なぜか 火を見てると癒されます♪